多分インフルエンザだと思われる、たろう君。
土曜日の朝は7度台の熱で、お部屋でゴロゴロ。
きっとインフルエンザだと思ってたのに、違ったのかな

って、思った頃に再び8度台に。
やっぱりインフルエンザかなぁ。って思っていたら
9度5分まで一気にUP

絶対インフルエンザやっ

って思ったのは
夜11時半頃にたろうが階段を駆け降りて来た時。
その時私、洗濯物を干してたんですよね。
TVを見ながらのんびり干してたら、ドタドタと階段を駆け降りる音がして
リビングのドアがバンっと、開いて。
めっちゃマジな顔をしたたろうが一気に私の傍までやって来て
『塔を壊してしまってん。俺、殺されるしっ

』
…ひょっとして、ひょっとすると、これが噂に聞く副作用ですか

何だかよく分からないけど、必死な顔をしたたろうが
『地上にある砂を10000粒くらい集めて塔が作ってあってん』
『その塔を俺が壊してしまってん』
『王様が殺してやるって追いかけて来はるし、逃げなあかんっ』
(…砂10000粒くらいだったら、山も作れへんと思いますが)
と心で突っ込みを入れつつ、どっか行っちゃってるたろうの話を聞きながら
背中や肩を撫で『大丈夫、誰も追いかけて来てはらへん』と
何度も言うと、ようやく落ち着いた様です。
『あ、あれ

』
って、めっちゃおマヌケな顔をしてましたけど、ホッとしました

夢と現実がごっちゃになったらしく、本人もびっくりしてましたわ。
正直、たろうに暴れられたら私では取り押さえられないし…
その時は死ぬ気で押さえるつもりで身構えてたんですけど。
暴れられなくて良かったぁ

ニュースで流れている副作用が原因とされている子どもの事故。
こう言うパターンで発生しているなんだろうなぁ。って思いました。
夢と現実がごっちゃになって、恐怖に駆られて窓から飛び降りたり
玄関から飛び出して、道路で撥ねられちゃったりしたんだろうなぁ。
…たろうは階段を駆け下りてそのまま玄関に行かず、
リビングに入って来たから良かったけど。
今では笑い話だけれど、その時はマジ怖かったです。
流石に不安だったので、たろうにお布団持って行って
『同じ部屋にお母さん寝てもええか

』
って、絶対嫌がるのを前提に聞いたら、あっさり頷かれてしまいました

たろうも自分の行動が怖かったらしく、不安だったみたいですね。
実際夜中の2時ごろにもむくっと起き上がり
『ここにいるのに、誰も俺に気付いてくれへん

』
などなどいろんな事を訴えて来ます

思いっきり寝入ってた私、
『お母さんがたろうがいるって知ってるし、気にせんとき。
まだ起きるには早いし、寝ぇや』
と、いい加減に返事しちゃいました

ごめんよ、たろう君

母ちゃん眠気に勝てへんかったわ

そんなたろうですが、日曜日の早朝には平熱に。
日・月と、家で静養してすっかり元気になりました。
明日から中間テスト。
のはずだったんですが… たろうの行ってる中学校。
なんと、学級でも、学年でもなく。
学校閉鎖になってしまいました

…今週一杯、たろう君は自宅待機です。
試験まで1週間自宅で勉強できますよ

期待してまっせ

頑張ってねぇ~~


『ボク達がちゃんと監視しておくでしゅよ』